アチーバスを体験した後の感想の中で「思いやり」をテーマにした感想です。
- はじめてアチーバスをやって、あと15分と言われたとき、誰もアチーバスしていない状況でした。その時わたしは、一番アチーバスに近そうな人に対して優先してサポートするような行動をとりました。そのとき思いました。アチーバスは自然と思いやりの行動をしてしまうゲームなんだなって。一発で好きになりました。
- 自分がアチーバスすることしか考えていなかったことに気付きました。仲間が何をしたら喜んでくれるか、どうしたら一緒にアチーバスできるか。久しぶりに仲間を思いやることができました(笑)
- 相手のことを考える機会になった。17原則が心にしみた。
- 相手に与えていると、自分のカードもそろってくる。
- 思い遣りと協力のことが良く解った。
- ゲームを通じて自分だけでなく相手の事を考えるという事がどんな事か分かって良かった。チームのメンバーとコミュニケーションが取れた。
- 自分だけでなく、周りを気にして生活したい。2回目もやりたいです!
- 常に気配り目配りが必要、自分を客観視できた。
- 与えることの大切さを改めて感じました。
- 自分のことだけを考えるだけでなく、人の気持ちを考えなければならないところに興味をもちました。
- 最初は自分だけアチーバスになればと思ったけど、最後はアチーバス同盟になれてよかった。
- 最初からプレイをすると、砂時計がなくなりたくさん減った。相手のことを考えずに自分勝手だと自分に返ってくると思った。
- いかに他の人ため動くが、結局は自分返ってる素晴らしい。
- 全員でWinWinを目指すルーがステキです。
- とても楽しかったです。感謝、感謝です。自分のために動くことよりも、他の人のために動くことがこんなに心があたたかくなるんだなーということが体験できました(体温が2度上がった)。
- 何時間も語り合うより仲間になれた。
- 率直に楽しかったです。最初は頭で色々考えていましたが、だんだん共感しながら進めていける感覚がありました。体が熱くなった気がします。
- 自分が先に上がっても相手が上がらなければ意味がないんだな!
- 他人を助けることが成果に繋がる。
- 自分のことばかり考えるのではなく、相手のこともよく考えてあげることが大事。集中力が大事。
- 相手が何を考え、何を持っているかを考える力が付きます。
- 思いやりの気持ちが大事ということがよく分かる。
- 常に周りに気を付けながらの作業に終始することが大事だと気付いた。
- どうすれば相手がクリアーできるかが大事。
- みんなで思いやって進められたし。ゲームを通して、心を開いて、共通の目標に向かって1つになれるのは、すごく楽しかった。
- <明日から心がけたいこと> もう少し相手を思いやることを考えるようにしたい。
- 最初は運のゲームだと思ったが、途中でいろいろ気が付いた。自分だけ揃えることを考えていてはダメ。次はもっとうまくできると思う。
- 最初は自分のことが大一番でしたが、ゲームが進むにつれてチームのことを自然に思いやる気持ちができたことが一番自分自身ビックリしました。
- 他人に与えるという大切さを再認識しました
- 他人が幸せであることが自分も幸せだと思うので心配りを大切にしていきたいと思います。
- ルールやアチーバス、アチーバス同盟を達成するための気遣いを理解したとき(腑に落ちたとき)がとても爽快でした!
- アチーバスを通して、相手を思ってゲームすることも楽しめました。カードナンバーの内容を読むことで、その言葉が頭に入ってくるので良かったです。
- 一言でいうと、助け合い!
- 人を気づかうことが大切だってことを実感。これってスゴいゲームですよね。日本人がこれを好きになるのって本当にわかる気がする
- 「お互いの気配りが感じられた」(表情でわかる。)「内情がわからない相手である家族を助けるプロセスがもどかしい」(子離れしなければいけない時期なので、余計に感じたのかも。)
- 人の行動を見て聴いて覚えるという様々なことを一気にできるゲームで自分の成長につながる感じがしました。また、人がなにを考えてるかを相手の立場になって考えることを学べました。いろいろ考えることが多くて、頭の体操になった。面白いと思った。
- 周りを見ることは改めて大切だと感じた。
- 見えないカードのやり取りで気持ちを信じてくれてやりがいと達成感を味わえた。アンパンマンのような顔面を分け与える人になりたい。
- チームメイトのサポートをもらいつつ、自分もサポートする。思いやりの重要性を感じた。
- 自分のことだけでなく、全体を読み取る力が大切だと考えさせられた。
- このゲームは思いやりが本当に大切ね
- 自分が集められていないカードが、自然に手元に集まってくるのを感じた。