アチーバスを体験した後の感想の中で「成長」をテーマにした感想です。
- 自分自身が成長できるゲームで面白いと思う。
- 一度にたくさんの気づきがあって、頭がいっぱいになる。
- 体験しながら気づくって、なかなかないから参加できてよかった。
- 気づきを少しずつでも与えられて良かった。
- 原則を活かして周りの人に良い影響を与えられる自分になりたい。
- アチーバスは Win-Win の関係、あなたと私ではなく、『私達になること』ための考え方を感じるボードゲームです。
- もう少し周りの人の行動に注目する。
- 「面白い!」「人の言ったことを聴いているようで聴いていない」
- 「助けてあげようと思っていたら、逆に助けられてしまった」「なんか、いろいろ考えちゃった」
- 場に流されず、どうあるべきかのベクトルを持つようにしたい。
- 迷ったらやる、という軸を作ることができた。
- ゲームの途中でなぜ地域活性化コーディネーター研修でこれをやるか気がついた。
- 前回よくわからないまま終わってしまい、みんなで上がれるように。
- 中間の作戦タイムから戦略を考え、全員が達成するためにどうしたらよいか考えながらプレイするように変わり「目的があると考えて行動する」と感じた。
- 自分が失敗しないためには、他の人も失敗させないことが必要だとわかった。
- お母さんに話しかけられても無視したり、心配かけたりして急に亡くなったのは自分のせいだって思ってた。アチーバスやりながら自分だけじゃないだなって少し気が楽になった。お父さんとはあまり話してこなかったけど、これからは少し大事にしなきゃなって思った(笑)。アチーバスやって僕達のこと考えてくれてるんだなって感じた。
- 助けて欲しい時にしっかりとこれが足りない!!と言ったほうがいいよね。どうしても自分でなんとかしようとしちゃうから、すごく考えさせられた
- メンバーの言動から思いが見えた。伝え方、伝わり方は、人によって違う。全体に伝わるようにアクションするのもよいが、上家のメンバーの、私にだけ伝えたいという意図にも気づいた。
- 毎回異なる気づきがある