アチーバスを体験した後の感想の中で「チーム」をテーマにした感想です。
- チームとしての仲間意識が向上した。
- ゲームで体験できるのでチームスポーツに使えそう。
- みんなで思いやってアチーバス同盟が組めたので嬉しかった。これを活かして運動会を大成功させる。
- これって、会社でも使えそうだね。
- グループ内で協力しながらミッションを達成することを改めて見直す機会となりました。
- チームワークの大切さが分かる。
- 職場でみんなとやりたい。積極的な言葉を「言ってみる」のが良い。まずはやりたいと言うメンバーを募り面白いと感じる仲間を増やしてから全体でやっていきたい。また誘ってください。
- 学校だけでなく、新社会人1年目や職場のコミュニケーション能力の向上にこのゲームのもっている力を実践いただきたい、と思った。
- 今回、3回目のアチーバスをして思ったことはチームみんなでアチーバスを達成させようとすると、ポイントが上がりました。なので、野球の試合をする時も、チームのために自分ができることをすれば結果が良い方向に進むと思います。
- 皆で思いやり合わないと達成できないことを繰り返して考えるうちに、本当のチームとしての感覚になってくる不思議。
- チームに嫌いな人がいたらどう感じるのか、試してみたい。
- 企業の研修ではチームビルディングのや非言語コミュニケーションのテーマに使えますね。
- 身近なところで活かしたい。まず家族でアチーバスをやりたい。
- 会社の研修にも取り入れたい。
- 自分がやろうとしている事業に「自分が」ではなく、「みんなで」という気持ちが活用できると思う。
- 是非、家族でやるゲームの一つとしたい!
- 単純に、こういうゲームを家族でやるのはいいと思う。
- 介護の点から見ると、非常に良いツールだと思う。時間の制限を緩め、ゲーム可能な入居者さんとヘルパーがペアで組んで、ゲームをすればとても楽しんでもらえると思う。そして、脳の活性化にもなる。ただ、英語のカードなので、日本語版があったら可能だと思う。社長さんに直訴したいくらいです。
- 普段は人一倍勝ち負けにこだわるけど最初の説明で全員が思いやりとリーダーシップを発揮してゲームに参加すれば全員で勝つことができると聞いてとにかくチームプレイを意識してアチーバスに参加しました。2回目ならもっとコツを掴んで早くできると思うので同じメンバーで2回目を開催してほしい。
- チーム全員で知恵を出そうと考えたことは、チームのまとまりに繋がる感じがした。
- チームで仕事をするには、仕事への熱量を同じレベルにすべきだと感じた。
- チームとして一つのものを目指す心地よさを思い出すことが出来た。
- 厳しい仕事で集められたので何を言われるかと思ったら、いきなりゲームでびっくりした。こんなプロジェクトの始め方ってありなんですね。
- 「お互いが相手のことを考えないと達成できない」ってすごいですよね。今までそんなこと考えたことなかった。